仕事を辞める為に働き続ける

中年リーマンが早期退職を目指す葛藤の日々

休日になると現れる土手を歩く不審者

仕事が辛く、鬱っぽくなった昨年4月頃に見たサイトで「ウォーキングはセロトニンを分泌し鬱症状を予防・改善する効果がある」という記事を見て以来、休日は歩いています。なんでも太陽の光を浴びながら歩くことは脳に非常に良いらしく、当初は鬱っぽい感情を改善させたいと歩いていましたが、今では歩くこと自体が楽しくなっています。


太陽と木々の緑と涼しい風 (photo by 猫納豆先生)


土日祝日は近所の土手を最低でも1時間、調子が良いと2時間歩いています。
最近は1時間だと物足りなくて、2時間歩くことが多くなってきました。
距離にすると5キロ~10キロ。芸人さんのラジオを録音したものを聞きながら歩いています。これが最高の気分転換。夏場は汗だくで帰宅したらすぐに冷たいシャワー。その後プロテインを一気飲み。体が若返る感覚があります。


私のように鬱病と診断されている訳ではないが気分がすぐれない。という方はウォーキングをおススメします。今日も天気は最高!今から出発です。お金も掛からず最高じゃん…と、土手をヘラヘラしながら歩いてます。